Fascination　(Sada Oneman Choir )　
　　　　　　　　魅惑のワルツ　（Love in the afternoon)
　　　　　　Words　　 : D.Manning　
　　　　　　Music 　　: F.D.Marchetti　
　　　　　　Arrange 　: SadaFujita
　　　　　　　さだ男声合唱団　（さださんが１人で４パート）
　　　　　　　Violin : Sada

It was fascination I know
And it might have ended right then, at the start
Just a passing glance
Just a brief romance
And I might have gone on my way empty hearted

It was fascination　I know
Seeing you alone with the moonlight above
Then I touched your hand
and next moment I kissed you
Fascination turned to love

それは、ただのときめき
その初め、直ぐに終わるはずだった
切ない眼差しと
切ないときめきと
虚しさを抱えて私は帰って行ったかも知れない

魅せられてしまったんだよ
月の光の下に　一人たたずむ君の姿を見て
私は思わず君の手に触れ
次の瞬間、君にキスをした
ときめきが恋になってしまった

　　　　　　さだ男声合唱団　目次へ

映画では、アメリカの大富豪・中年・プレーボーイのゲーリークーパーが
若いフランス娘のヘプバーンを軽い気持ちで誘った。
けど、だんだん本気になって老いらくの恋。
　　　　Fascination turned to love
　　　afternoon　＝　老いらく　でしょうか？
で、とうとう結婚する、コメディー。
美しく、甘く、切ない　バイオリンでした

昼下がりの情事いう映画の題は、どうかなあ、ＡＶみたい。